サービス経営学部では、1年次は担任制を導入し、教員が学生一人ひとりと向きあい、ていねいに指導します。2年次から学内外で学んだことを段階的に統合するために、10名程度のゼミナールが始まります。2年次のゼミは学問の基礎固めとともに、自らの興味?関心を探す期間、3年次以降は個々人が選んだ各専門分野の研究テーマにそって、ゼミ担当教員の指導のもと、将来の目標に向けた専門知識やスキルを修得します。

「ホテルビジネス?エアラインビジネスの研究」
サービス産業の中でも顧客からのサービス期待レベルが高い「ホテル業界」と「エアライン業界」の研究を行います。サービス商品の実例を考察していきながら、基本的な概念、業界の特性、業界のグローバル動向、国際文化?習慣、実践的専門知識などを習得します。
馬場 哲也 教授
東京大学文学部英文学科卒、コーネル大学ホテル経営PDP 修了。
日本航空にて、空港や本社企画部門に29 年間勤務、 客室乗務員として世界各地に乗務。
JAL ホテル?リゾート部長、ホテル?ニッコー?ニューヨーク社長、 ホテル?ニッコー?サイパン社長、
JAL ホテルズ執行役員、 三井不動産ホテル事業部参事を経て現職。

「ホスピタリティ業界の研究 ~ サービスのプロフェッショナルをめざす ~ 」
グローバル化が加速する現代社会において、接客の最前線にある観光?ホテル?ブライダル?エアライン等の業種は「ホスピタリティ産業」と呼ばれるようになった程、「ホスピタリティ」は接客業のアイコン的キーワードとなったばかりではなく、企業が生き残るための必要な条件となっています。特にエアライン業界は、接客のクオリティに対するお客様の期待値が非常に高く、サービス要員に高度なホスピタリティ?マインドが要求されます。お客様に求められる「ホスピタリティ」とはどのようなもので、どのように表現すべきか?この問題について解き明かしていきます。エアライン業界ばかりではなく、サービスに携わる人すべてに有益な学びを得ることができると思われます。
服部 裕美子 教授
上智大学大学院文学研究科、博士前期課程教育学専攻修了。
日本航空株式会社にて、約10年間国際線客室乗務員。
その間、特別フライトなどのVIP便を数多く担当。

「コーチング-セルフコーチングできる人になろう-」
『コーチングは、人を導き、人を育てることである』を目標に、コーチングの考え方やコーチングスキルの獲得に挑戦します。コーチングの本質である「個々人やチームの能力を引き出し、最大限に伸ばすための支援活動」=「その人が『なりたい自分』になるためのサポートをしてあげる」ことに必要な考え方やコミュニケーションスキルを身に付けていきましょう。コーチングの考え方を理解?体験することで、ゼミ生のコミュニケーション力?プレゼンテーション力を向上させます。また、ゼミ生のモチベーションアップ?行動力?キャリアアップの一助けにすることをねらいとしています。
加藤 三彦 教授
秋田県立能代工業高校バスケットボール部元コーチ?監督(全国優勝30回)
1995年~2000年 全日本ジュニア(18歳以下)アシスタントコーチ。
2008年 プロバスケットボールコーチ。
2009年 bjリーグアカデミー?テクニカルアドバイザーを経て現職。
日本バスケットボール協会公認A級コーチ、埼玉県バスケットボール協会強化育成担当理事。
【ホスピタリティ?ツーリズムコース】
【サービス?マネジメントコース】
【グローバル経済コース】
【健康サービスコース】
【社会福祉コース】